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流産

妊娠中に、出血と腹痛が続く場合、すぐ病院に電話をしてください。
自分の状況を伝え医師の診断を受けます。
場合によっては、病院へ行く場合と安静にしていたほうがいい場合があります。
自己判断はしないように。流産をさせないために、流産を知りましょう。

流産とは?
流産とは、妊娠継続できなくなることをいい、
その原因は妊娠初期の場合、胎児が原因であることも多いようです。
さらに、妊娠中期の流産の場合は、母体の問題が多い
。他には、妊娠中絶を繰り返すことにより、胎盤が傷つき、妊娠しづらくなっている可能性もあるのです。
さらに、現代の女性は、栄養の偏りや生活習慣が不規則なこと、
ストレスなどによっても流産を引き起こすケースもあるのです。
生活習慣を改善し、流産しないように心がけることが重要なのです。

流産の確率
周囲の人で「流産」と聞くと、ママが悪いような言い方をする人がいますし、
とても珍しいことだと思っている人もいます。ですが、流産は珍しいことではないのです。
確率は年齢によっても異なりますが、平均して、全体の1割程度でおきています。
また、流産の多くは妊娠初期ですが、これはママ側が原因ではありません。
おなかの中の赤ちゃんがもともと大きく育つことができないほど、弱かったことに原因があるのです。

また、一度流産してしまうと、癖になってしまうのではないかと不安になる女性も多いですよね。
ですが、一度の流産で、癖になるということはありません。
二度以上の流産を繰り返すようになった場合は、それ以降の流産の確率は高くなることはありますが、
一度の流産であれば、確率は高くなりませんよ。

流産後の出産
流産をしたあとは、まず身体を正常に戻すことが大切です。
心理的にも回復してからのほうが望ましいでしょう。
流産後は、子宮が傷ついてしまったりすることが多く、
妊娠したとしても流産しやすいと考えられています。
ですから、生理周期がしっかりと正常に戻ってからのほうが安心です。

習慣性流産と言われた場合は、できることならば、1年以上あけるほうがいいかと思われます。
その間に、自分の身体に問題がないかどうか?確認することもできますよね。
流産したからといって、暗くなってばかりでは、
次の妊娠もそのストレスによって、流産を繰り返すことだってあるのです。
ストレスは、不妊の原因でもあり、流産の原因でもあるのです。
ですから、もっと前向きに進んでいくということが大切なのではないでしょうか?

流産してしまった女性を持つ男性もまた、辛いかもしれないけれど、
ストレスを緩和させるようにサポートしてあげるのがいいでしょう。
子供を授かるということは、「運」です。そして、必ず幸せな家族の元へと生まれてくるのです。
ゆったりとした気持ちを持ち、あせらずゆっくり、新しい命を授かるのを待ちましょう。



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流産の種類
妊娠初期の流産は、妊娠初期(12週未満)に起こる流産のことで、原因は、胎児の染色体異常がほとんどです。

■進行流産
下腹部痛や出血などの症状。
子宮口が開いて流産が始まっている状態。
流産が始まっているので止められない。

■不全流産
出血や腹痛が続く症状。
胎児や胎盤などが一部残っている状態。
不全流産の場合は、医師によって、残った一部を取り除かなければ、次の妊娠が望めません。

■完全流産
出血や腹痛が続く症状。
胎児や胎盤などの内容物も完全に子宮の外へ出てしまった状態。
完全流産の場合においても、子宮内に残っていないのか確認が必要です。

■切迫流産
出血や腹痛が続く症状。
胎児は子宮の中で生きているが、子宮が収縮する。
医師の判断により、処置を受けることによって、流産を食い止めることも可能。
絶対安静になる場合もある。

■稽留流産
自覚症状はなく、胎児がすでにお腹の中で死亡している状態。
胎嚢・胎児が成長せず心拍の確認もできない。
取り除く手術をしなければ、次の妊娠が望めない。

■科学的流産(ケミカルアポーション)
生理が遅れ尿検査で陽性反応が出ているのにも関わらず胎嚢も確認できず、 生理になる。

■延滞流産
出血やおなかに痛みがあります。
おなかの中では胎児の発育が止まってしまっている状態で、心拍の確認もできません。
そのままにしておくと、ポリープになることもあります。

■感染流産
流産したときに子宮の中が感染して、母体に影響がでます。
子宮からうみが出ることもあります。
そのままにしておくと敗血症を起こすこともあるので、きちんと治療する必要があります。

■頸管流産
流産が進行中に子宮口が拡がらず、卵の部分が頸管に留まっている状態です。

■習慣性流産
習慣性流産とは、妊娠したにもかかわらず、連続3回以上の流産を繰り返している場合に言われます。
2回目を反復流産と言います。

妊娠中期の流産は、妊娠中期(12週以降22週未満)に起こる流産のことで、
胎児だけではなく、母体に問題があることが多いようです。
処置が早ければ、流産を食い止めることができます。
「頸管無力症」「感染」「筋腫」などが原因で起こる場合が多い。

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